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3つの教育の柱

九州文化学園小学校・中学校は、こらからの時代へ羽ばたいていく人材を育むために、“3本の教育の柱”を中心にカリキュラムを組み立てています。その3本の柱が「英語教育」と「IT教育」、そして「日本文化教育」です。
いずれも、今後グローバル化していく社会において欠かせない能力であり、この3つを同時に学ぶことで知識や技術だけではなく、高いコミュニケーション力や国際人としてのアイデンティティーも同時に育むことができます。
広い世界に出た時に通用する基礎能力と、多様な価値観を受け入れられる大きな器の形成を、3つの教育の柱で、子どもたちの未来をしっかりとサポートします。

英語教育

英語を学びながら異なる価値観、文化を学び
真の国際人としての力を育成。

今後、さらなるグローバル化が進む国際社会において、英語の重要性は高まる一方です。英語を身につければ、国内外を問わず様々な人とつながることができ、子どもたち自身の“やりたいこと”“やれること”の幅も広がります。九州文化学園小学校・中学校では、小さい頃から英語の発音や言葉に触れることで心理的な抵抗を少なくし、自然に英語を身につけていきます。

母国語である日本語の習得も大切にしながら、
発達段階に応じた英語教育を実施。

九州文化学園小学校・中学校では、日本語を学び、日本人としてのアイデンティティーを確立したうえで英語を活用できるようになることを目指しています。そのため、小学校1年生から発達段階に応じて英語を取り入れ、自然に英語に触れる機会を徐々に増やし、ネイティブの教師と日本人の教師が協力して授業を行うことで、無理のないペースでの学習をサポートします。

IT教育

情報化社会をたくましく生き抜いていくために。
答えのない問いに取り組む力を。

情報化が進み、AIが進化していく現代社会は予測困難な時代と言われています。
これからの時代を強く生き抜いていくためには、正解のない問いに向き合い、解決の道筋を考えていく力が不可欠です。九州文化学園小学校・中学校では、プログラミングなどの授業を通じて試行錯誤しながら目標をクリアする力を身につけ、根気強く問題に向き合い解決へ導く姿勢を育みます。

週に1回、IT教育にしっかり時間をとり、
自ら課題を発見・他者と協働・解決へ導く力を育成。

九州文化学園小学校・中学校はIT教育を重要視しているため、週に1時間IT(プログラミング)の授業を設けています。また、授業の内容によってコンピュータやプロジェクタなどの機器を積極的に取り入れ、わかりやすい授業を行うことで児童・生徒の理解を促進。プログラミングに触れる時間をしっかり確保することで、課題解決のための論理的思考力を身につけます。

電子黒板やタブレットなど、必要な設備を充実。
様々な機器を活用することで情報管理能力も。

すべての教室に電子黒板を設置し、デジタル教科書の使用、タブレットを使う授業を実施するなど、IT教育のための設備が充実。教職員側にも定期的に様々な研修会に参加することで、教師自身も最先端のネットリテラシーを常に取り入れています。また、情報管理やレポート、お知らせなどを電子化することで共有を効率化し、その分、教師が児童・生徒に向き合う時間を増やします。

日本文化教育

自国文化への理解を基盤として、
異文化を理解し、尊重する姿勢を育む。

様々な文化や価値観が混ざり合うグローバル化社会で生きていくためには、異文化理解の基礎となる自国文化の理解が大切です。九州文化学園は創立以来、平戸松浦家に伝わる武家茶道「鎮信流」を継承してきました。茶道文化の中心となる「おもてなしの心」が、これからを生きる子どもたちに伝えたい「日本人の心」であると考え、茶道の授業を取り入れています。

身近なものとして茶道に触れ、
優れた徳性と品格を身につける学びを。

九州文化学園小学校・中学校では、週の時間割にお茶の時間を設定、エントランスに茶室を設けることで、子どもにとって「お茶」を身近なものと感じさせます。また、「大学の茶道文化の教授」を中心とする講師陣がお茶の点て方、道具の扱い方、礼儀作法などを伝える授業を実施。茶道の精神を学び、「優れた徳性と品格」を身につけるための学びを深めていきます。

相手に対する「気遣いの心」「思いやりの心」
そのあり方が作る、茶室という特別な空間。

茶道の授業はエントランスに設けた茶室にて行います。茶道は日本の生活文化として発展してきた総合芸術と言われ、書や花、茶室の造りなど、茶室で学ぶことは多岐に渡ります。授業ではお点前の稽古が中心となりますが、焼き物の産地も身近にあるため、自分たちで作った茶碗でお茶を点てる経験等、地域と関わりながらできる活動も行ってまいります。